WHO 伝統医療と相補・代替医療
- 世界保健機関(WHO)は、1996年に「鍼に関する会議」では、鍼灸の適応症として64疾患が提案され、臨床研究が行われ有効性が認められた疾患も挙げられています。
また1999年には、鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドラインを提示しています。 - アメリカのNIH(国立衛生研究所)は1997年に鍼に関する合意のためのパネル会議を開催し、鍼の有効性、安全性などについて討論され、その後の合意声明で、鍼の有効な症状や疾患について述べられています。
- ユネスコは「伝統中国医学としての鍼灸」(Acupuncture and moxibustionof traditional Chinese medicine)を、2010年11月16日に無形文化遺産に指定されています。
- 厚生労働省では、『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』において、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうのエビデンス(根拠)に基づいた情報を紹介しています。「統合医療」は、近代西洋医学と相補(補完)・代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法であり、多種多様なものが存在します。
〈引用元〉
厚生労働省ホームページより